………のようなことが起こって呆然としております。
瓦礫の中に佇む〜、るーるーるー
いやー、S8冒頭のサミーちゃんが、兄貴達いなくなった途端に狩り止めて女医さんと逃避的スイートな生活に走ったのも無理ないのかもしれません。
だって、兄貴が消えて、キャスも消えて、ボビーも死んじゃってるんですよ!
辛い。
銃を磨いても、ナイフを研いでも、塩を固めても一人。ひーとーりー。
辛ーいーーーーー!!
辛いよなサミー!
が、しかし、ある日予告もなく煉獄から兄貴が戻ってきて、
「狩りをしてないとはなんて見下げ果てた奴だ」
みたいなことをずけずけ言うかもしれないので頑張るんだよサミー!←だいぶ混乱している。
そして前ふりと全くかけ離れておりますが4日目のお題は「デート」でーす。
えーと、普通のSD。今日こそコンパクトに140文字くらいで…!!(前ふりの方が長い)
いわゆる「捜査上の必要性」という奴だった。
最初にカップルと間違われた時、例によって調子のいいディーンが否定せずにへらへらしていたので、今さら兄弟ですとも新聞記者ですとももちろんFBIですとも言いだせない。
「じゃあ、行くかこの『お勧めのデートスポット』って奴に」
ディーンの言葉にサムは顔をしかめる。
「手でもつなぐの?」
「馬鹿いえ」
被害者が出ているスポットの一つなので、調査にはちょうどいい。
しかしながらデートのフリというのは今さらながらに難しかった。
「おしゃれでもして来いやサミーちゃん」
「兄貴がでれでれした顔で歩けばいいんじゃないの」
インパラを降りてもデートらしい演出を思いつかず、周囲の人眼を気にしながら悪口を言い合って調査を進める。
肩も組まず、笑い合ったりもせず、もちろん手をつなぐこともない。
「もういいよ、デートしてるようには見えなかったカップルで」
「だな」
開き直ってあちこち見て回り、観光客の雑談を装って聞き込みをする。もう途中からは兄弟どちらもデート設定のことは忘れていたが、数日後に再訪すると昼食を取ったダイナーのお姉さんから、
「あの日デートしてたお二人よね」
と記憶されていたことに驚愕し、さらに
「あの日一緒だった娘と、『仲いいわよね』って言ってたの」
と言われて沈黙した。
『……で、どう思う?』
その夜遅くにディーンからそんな電話を受けたボビーは、黙って通話を叩き切ったという。
終わる
うう、調子が出ないが書いただけいいや。
[30回]
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