悩んでおります。
半分嘘です。 (おいおい)
ちょっと前の日記で、なかなか創作が更新できないけど、「お兄ちゃんに鼻血ぶー」ってな心の叫びばかり毎日書くのもどんなもんよ・・・てなことと、Sャーロック萌えのことを書き散らしておりましたら、優しい方々がパチパチと拍手をくださいました。
わ、悪い気がモワモワと・・(あ、師匠は別です。対師匠には鼻血ブーOKをもう心に刻みました←おい)
これは都合よく解釈していいんでしょうか。
お兄ちゃんが黙って俯いたら、
「反論しないということは、いいんだよね」
と脱がしにかかる(しかも下から)弟のように、都合よく解釈して、鼻血ブーブーしていいということなんでしょうか。
自分的には、都合よく解釈して、お兄ちゃんが痛くて泣いても解放しないでガツガツやることやった挙句に、本気で怒ったお兄ちゃんに拒否られて、今更のようにショックを受けて耳がたれるサミー、ってな展開が好きなんですが(誰もそんなこと聞いてない?)、自分が都合よく解釈して拒否られるのは悲しい・・・人間ってエゴの固まりだわ・・・
でも、痛くて泣くお兄ちゃんがか弱いのは趣味じゃないので、そこが難しいところでございます。(なぜ話がそちらへ)
「じゃあ泣かすなよ」
と、思うでしょうが、泣きそうに無いタフガイが崩れるのがいーんじゃねーか、と年を経たフジョシは思うわけです。ゴホンゴホン。同士求む。
えー、そんなわけで、本日の鼻血ブーならばなんぼでも書けます。シーズン毎の「黒サムの考察」とかね!
兄ちゃんがサミーの子犬の瞳にしょうこりもなくコロリコロリとほだされますが、ピンク的には一体どこまで子犬目で押し通せるだろうね!とか。
クスリ(いえ、基本的にはいらないっすよね某様! 同感っす)を使った後、兄ちゃんは子犬目で許してくれるだろうか?
縛りをしちゃった後、子犬目で謝ったら許してくれるだろうか?(あ、許しそうな気がする・・・いいのか兄!?)
延々とつづきます。この辺にしとこう・・・
そうそう。Bンクーバーコンの動画がWikiに上がっていました。J2パネルで、最初えらく椅子が離れていて、それでもジャレがJenに触ろうとパタパタ手を伸ばすので、「フジョシ的には椅子を動かして欲しいわ・・」と念じて見ていたら、ホンマにひょいっと椅子を動かしてジャレさんJenの近くに移動しました。
無理なく触れる位置に。
フジョシ的にとても満足しました。ありがとジャレッパ♪
[6回]
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