今日はダウ ン トン アビー(英国貴族の館の話)を見ています。べいつさんは登場人物の一人のおじ様(侯爵家の使用人)です。
はー面白いなあ。
…しかし今日のノックどうしよう。
すぱなちを無理矢理ダ ウン トンに当てはめたAUにするならば(まさに無理矢理。しかしノックは振り向かない)
ウィンチェスター侯爵の家には三人の子供がいたけれど、相続権がない。相続権を持つ親族と長男のディーンが結婚して、屋敷を継ぐはずだったけれども、なんとその親族が急死してしまう。
このままでは館と財産を手放さなくてはならない。
しかし、次に相続権を持つのは貴族ではない遠縁の平民だった。
「先祖代々受け継いできた館を、会ったこともない平民に譲らねばならんとは」
と呻くジョンパパ(現当主の侯爵)。
「その平民をディーンと結婚させればよい」
と言いきるヘンリーじいちゃん(侯爵?)
「財産のために結婚しろって?」
顔をしかめるディーン(長男)。
「弁護士をしているんだってさ」
面白がる次男(誰だ)。
「ディーンが嫌なら、俺が代わってもいいよ」
名乗りを上げる三男(これまた誰だ)。
一方で。
「ならないよ貴族になんか!働きもしないで遊んでばかりいる無駄な連中の仲間になれって?」
やっと自分の事務所を持って働きだしていたサムは、母メアリーから告げられた相続話に反発する。
………ウィンチェスター侯爵家の晩さん会は燕尾服だらけの色気のない会だろうなあ。
ところでべいつさんは侯爵の戦友でもあるので、ジョンパパの戦友となるとボビーかな!←
というわけで本日は真のネタ出しでした。
だうん とんの続きみてきまっす!
[23回]
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