こんばんはー!
きおくそーしつクレトムのラストを書こうとしたら、変に真面目に書いたままオフに行ってしまったので、回線復旧に手間取り、さらに復旧したらさらに真面目になってしまって、要は突っかかっております。
いかーん!
クレトムはどす黒い過去の二人がほよほよいちゃいちゃしている、というのがベースなのに!
血が凝固したような粘り気のある影をすぐ後ろに持ちつつ、
「あ、手が触っちゃった」どぎまぎ、みたいな平和なことばっかりやってればいいのに、
うっかり真面目の泥沼に。あうあう。誰かー誰かいないかー、沈むーーーーぶくぶく。
あ。でも、やってます。書いてます。あんまりにも長いので削ってます。2,3日中にはアップできるかと。
トムさんが切羽詰ってきてます。やっぱり弟の幸せ一番の兄とは違うね。
でも、記憶喪失は軽い方がいいな。うん。
先日書いてたふーふもので軽いノリを妄想してみる。
丸め込まれたディーンが夫(思い込み)サムに
「ふーふだからこうするんだよ」
「へー」
「これ、ディーンの役目ね」
「ほー」
と、あることないこと(むしろ、ないことないことか・・・)刷り込まれて、さすがに満足したサムが呪い解呪して正気にかえったら、
「ほれ、起きろよダーリン、朝飯か、朝風呂か、朝オレか?どーすんだよさっさと決めろ。ちなみにオレは準備万端だぞ」
とかディーンに馬乗りになられて、恐怖の叫びを上げるとおかしいね。
「なななななななディーン、何の真似?」
「何って朝だぞ。ダーリン」
「ダーリンて何!?しっかりしてよ兄貴!!」
「お、今日はそーゆー設定か。お前もマニアックだなあ」
恐慌状態のサムがボビーに「ヘルプミー」コールをしたら、さすがのボビーも絶句するに違いない。
ああ、苦労人ボビーよ。
そんなわけで(どんなわけだ)、すっかり今回遅くなりましたが以下、拍手御礼です~
コメント無しの方々もありがとうございます!