私、勢いづいてスライムネタをもいっこ考えて書いたんです。
東雲紀行さまに投稿しましたので、スライム好きのお方はよかったら見てやってくださいませ。
続々とスライムとSDが集まってくるのがすごいです。
そして今日のタイトルが謎ですが、せっかく涼しくなったのにうっかり無人島に漂着して果物を拾ったり木を切ったりする無料ゲームに突っ込んでしまいました。
………ダメな子! ビシバシ
そんなに木が切りたいならのこぎりでも持ってきて工作でもしなさい!
心の中のおかーさまがだめな私を叱ります。
うう、そんなこと言ってる間にまたもお腹が空いたのでリンゴとバナナを拾って食べ、カニを浜で捕まえてレモンと一緒に焚火にかけてしまいました…(ゲームの話です)
なので仕方がない。
無人島に漂着したらネタでも考えよう…
その1・ロボサムと兄の場合。
「なんだこりゃあ、どこだ!?」
とか言いながら、一通り島の探検をするでしょう。
草の様子とか、木の皮の剥け具合とか調べて
危険な動物がいないかとか、星の位置からだいたいどのあたりだろうとか。
それから飲み水を探すかな。
緊急事態だからきっと争いもそんなにないな。そして割と阿吽の呼吸。
何故ならば…うっ(涙ぐむ)きっとウィンチェスター兄弟は、子供の頃からジョンパパにサバイバルも仕込まれてるに違いないからです。
パパ…用意周到だけど息子たちが不憫だわ。
狩りをしようにもモンスターがいない。
できる狩りはそれこそカニやウズラや魚釣り。
ロボが他人を傷つける危険も、その他人がいなけりゃ関係ない。
もしもウズラがとっても美味く焼けたら、ロボは兄に分けずに食べちゃうような気もしますが、きっと兄貴も自分の取った魚は基本自分で食べそうだ…
…というわけで、意外に平和かもしれません。
黙々と暮らしそうだなー。でも、夜寝るときは安全のために背中合わせになって転がるんだよきっと。
兄貴はビールやハンバーガーが恋しくて船が通らないかよく海を見てるけど、ロボサムはどうかな。
「このままここで年を取るのは無駄だよ」
とか言っていつの間にかアイフォンでもいじってるかしら。
「あ、なんでお前そんなもんがまだ動いてるんだ」
「ソーラー充電だよ」
それで救援を求めるんだけど、日頃の行いが悪いからなかなか誰も救助に来てくれないの。
やっぱりボビーくらいかなあ…
キャスはきっと現れても、
「私は来ることはできるが、君たちを運ぶ力はない」
とか言って、いつも通り「役立たずー」という兄弟の文句を浴びるに違いない。
その2
ふーふのSD
…夫状態だったら大変だな。
「恥ずかしがらないで、誰もいないよ」
状態だもんな。
砂浜だの、岩場だの、海の中だの、木の影だの、洞穴だの、柔らかい草の上だの、どこに行っても誰もいない!
がんばれ兄貴。
魔物や悪魔たちには無人島も関係ないよきっと。
愛の営みよりも食料確保、を合言葉に清い無人島生活を送るんだ。
とかとか。
[20回]
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