えーと、原稿をしなくてはならんのですが、本日突然頭がフリーズしました。
やっばーい(滝汗)
こんな時には考えるよりも黙々できる単調な作業の方がいいんですよね。はかどるんですよね。
いつもながら自分の頭がフリーズしてても面白くもおかしくもありませんが、兄貴だと何とはなしに楽しいですね。黙々と銃の手入れしたり、ナイフの手入れしたり、銀の弾や岩塩の弾を作ったりするんですよね。
先日町で岩塩の塊売ってるのをみかけましたが、結構高いですよね。なんか薄っすらピンク色をしていました。しかし銀の弾はもっと高いですよね当然。
そうするとですね、たとえば家計が苦しくなった時のW一家なんかだと、だれかが
「…メッキではだめなんだろうか…」
とか言いだしそうですよね。実際問題どうなんでしょう。銀メッキはだめでも、外側一ミリが銀ならどうだろう、とかちょっと思ってしまいますよね(思わない?)
でも、それを確認するには
1)一か八か狼男でも出る現場に、銀メッキの弾を込めた銃と、純銀の弾を込めた銃を持っていく。
2)どっかの地下室に狼男を捕まえてしばりつけ、メッキの弾から段々と銀の層を厚くした珠を順番に打ち込んで効き具合を検証する
という二つの手段しか思いつきません。(そんなこと考えてないで原稿書け)
1)だと家計切りつめに燃えたサミーと兄貴が
「うわー!やっぱり効かない!全然効かない!!」
「どけ、馬鹿サミー!!」
なーんてほのぼのな(?)シーンが浮かびますが、
2)だと、どなたかに汚れ役を引き受けていただいて、そーだなあゴードンあたり?が
「俺が試してやるよ」
ガウンガウンと地下室で狼男に撃ち込む役で、ディーンは
「おいよせ、遊んでる間に逃げられたらどうするんだ」
とかしかめっ面したり、サミーもしかめっ面だけど、銀の厚さが2ミリあればOKとわかったらしっかり「2ミリか」と頷いちゃったりしそうです。
ああだめだ、本当に頭が死んでいる。
でも生きております大丈夫です。早く原稿終わらせて風邪ひかないように寝よう…
インフルエンザも流行っておりますから、皆様もどうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。
[8回]
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