というわけで(いきなりなんだ)、停滞中なのに拍手ありがとうございます~♪ががが頑張ります。
倉庫に拍手いただきましたS様!どらくえお好きですか。うれしゅうございますー。
勢い任せのSWを書いた後、真夜中にどらくえのスイッチを入れ、ちょっと間があいたら何していたのか忘れてしまったので(←おいおい) とりあえずベラをまた酒場に預け、そして今回は じぇん(盗賊 レベル1)を思い立って連れ出しました。目的は遠い国でスカウトされて街の開拓にあたっている商人じゃれぱに会いに行かせることです。
商人と盗賊って、そもそも職業が相容れない感じっすよね。(前にも言ってた気がする)
ディーンと違って、攻撃しろって言ったら攻撃するし、防御しろって言ったら防御するじぇん。なんだか不思議(いや、そこは全然不思議じゃない)。ただしHPが13しかないので、一撃でも攻撃受けたら即死亡。
「・・?何だよ、じろじろ見て」
「ごめん。ディーンと本当によく似てるのに中身は全然違うから不思議な感じがして」
「け、当たり前だろ。他人なんだから」
「そうだね」
・・と、これはもちろんサミとジェンの会話。
「お前さ、俺とあの遊び人は他人なんだから、そーゆー目で見るなよ」
「そういう目って?」
「すげえねちっこい」
「・・・・・!」
「あの遊び人、この間酒場に帰ってからしばらくずーーーっと知恵の輪やってて気色悪かったぞ」
(ちなみにきっと森の夜の後のことでしょう)
「!!!!ディーンが知恵の輪?!そんな似合わないことを?」
「そーだよ。しかもずーっと黙って下向いてカチャカチャと」
「・・・・・!!!!食事も取らずに!?」
「いや、ベーコンチーズバーガー食ってたけど」
「あ。じゃあまあいいや」
「・・・・・・・へー」
何となく盗賊という職業のせいか、じぇんの性格がアレクっぽいですね。いえ、DAは未見なんですが何となく。
そしてコントローラー掴んだままうっかり寝ていたので(お前はいくつだー!)ヨロヨロ布団に向かい、心を入れ替えて起き上がった翌朝なんでございますよ。
・・・いかん。書き出すとき何か決意してたんだけど、さみじぇんの会話書いてるうちに忘れてしまった(自爆)
話変わってSWですが、S4 17話でスミス&ウェッソンを改めてみてると、スミスさんはウェッソンにミネラルウォーター出してあげたり、顔を拭くウェットティッシュっぽいものを渡してあげたり、結構かいがいしいです。
やっぱり並んで料理したりするのが似合いそう。夢が膨らむなあ。
「なんだか、こうしてるの落ち着くなー」
「そっか?おい、そっちの塩取ってくれ」
「うん」
「・・なんだよ。ニヤニヤして」
「やっぱり、ずっと僕たちこういう風にしてたんだよ」
「例の夢の話か?」
「うん」
そーして見詰め合ってちゅーでもすると。引き帰せんほど深い仲になってから記憶が戻ったらよいわ。ほほほほほほ。
午前中から午後にかけて今日もばて気味だったのですが、むぱらで買ったJ2のAUを読ん出るうちにぶほぶほと元気になって参りました。
いやーーーー、AUは楽しいな! ・・・そうだ。もうあまり真面目に説明するのは止めよう。S6サムと秘書兄でハピエンというおばかなオフィスAUでいいじゃないか・・そうだそうだ。
・・・というわけで、最初の決意は忘れてしまいましたが、気を取り直して原稿頑張ってきます。
[11回]