疲れてたとか眠かったとか色々ありますが、またドラクエやっていました。
そして転職できるだーま神殿に立ち寄ったときに、何を血迷ったのかワタクシ、貴重な貴重な戦闘員である格闘家ジョンを「僧侶」に転職させてしまいました。
「・・・・・」
これにはさすがにあそび人ディーンもびっくりです。
「大丈夫、僕がいるから」
サミーがディーンの横にそっと立つ姿が見えるようです。
そうです。ジョンが僧侶レベル1に転職してしまった今、魔法使いサミーはジョンに変わってトップ戦闘員です。兄貴を守るのは僕しかいないんだー。わははははははっは。なぜか黒い笑いが響くのは空耳でしょうか。
「父さんと僕とで話し合ったんだよ」
「うむ」
「ディーンを連れてる以上、べホイミ覚えないとどうにもならないって」
「うむ」
喋る弟に頷く父。
「べホイミを覚えたらまた武闘家に転職する」
そこでなぜ、自分が僧侶になるという選択肢を選ばなかったのか?それはサミーの心に秘められて誰にも分からない。
おかしい。ちょっとの間のはずだったのに、あそびにん兄貴を酒場に戻せないがためにパーティ人事が左右されている・・・・!
でもさすがの兄貴も、武闘家として一人前だった(会心の一撃なら180)の父が、自分が自分にちゃんと薬草使わないがゆえに出家して27ポイントの攻撃とかするようになってしまったことに衝撃を隠せない様子で、しばらくの間、「戦え」と指示しても「タップダンスをおどる」ばかりしていました。
「ダッドが俺のために・・・」チャッチャカチャッチャカチャッ!(タップ)
「ディーンは僕が守るってば!」(とイオラを使う弟)
「・・・・・」(まだホイミしか使えない新米僧侶ジョンパパ)
W家の角質。 いや、確執。
でも、あそび人ディーンは拾って遊んでた石を投げたら、初めて30ポイントの攻撃が出来ました。
「ダッド、俺大丈夫だからさ」
そんなこと言いながら、炎に焼かれてあっと言う間に残りHP15とかになるあそび人。でもやはりタップを踊る。
そんなこんなでオフィスを書こうと思いつつまだ灰のままのワタクシです。うーむなぜ明日の日曜に研修などあるのだろう。気分がちょっと乗ってきたら日付が変わるまであと5分というのはどういうこっちゃ。
ううう。
灰のままですが、でもちょっと復活はしつつあるのでコメント下さった方へのレスをいたしましたー。お心あたりの方はresからどうぞ!
うわー、そして気がつきました。
キリ番15000ヒットしてる。ありがとうございますー!わーわー
あともうちょっとで1周年です。遊びに来てくださる皆様のおかげです!こんなに廃墟にせずに続いたの初めてです。ありがとうございます~
[10回]
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