ここのところ、ワタクシの萌需要に供給が追いつきません(涙)
なんというのかもう、許されるなら朝起きてお湯を沸かしながら「〇話のディーンってさー・・・」などと語り、朝ごはんを食べながら一番萌えるSDモーメントはどこだとか語り、午前中は軽く足踏み運動でもしながら(←最近太った&運動不足がひどすぎる)SDイメージの音楽についてお勧めを披露し合い、もちろんその場でかけながら足踏みを続け、
足踏みもして汗をかいたし有酸素運動もしたので心置きなくビールかワインでも飲みながら(昼からかい!)萌話に突入してそのままDVD鑑賞会に突っ込み、S6に鋭い突込みを入れたり、S7をきゃーきゃー言いながら見たりして、即座にその場でなにか一本ひねり出して書いて、みせっこ(いくつだ貴様)とかしたいーーーー。(9月の夢の日々がまだ忘れられない模様)
・・・・まあ世間的健康的経済的道徳的距離的・・・、あらゆる側面からこの欲望が満たされることはないのですが(笑)、なんというかこう、
「兄弟が仲良しで、とにかく幸せ(でもどっちもでかい成人男子)---!」
とか
「S6前半サムと兄のどーにもこーにもどーーーーーにもこおおーーーーーにも!!」
話とか、
「とにかく他人様の書いたクレトム」
とかですね。
とにかく、心の飢えを満たしたくて日々じたばたしておりますですよ・・・!
海外姐さん達はなにゆえにトムクレなのであろう・・・年上だから?基本トムクレでリバ率高し、とかなのかしら。いや。ちゃんと読めばいいんだけどさ。トムクレと思ったところで心の馬力が入らなくて・・・
今日は仕事でたまたま出身校の近くに行きました。
町がすっかり変わってたりして、時の流れを感じますですねえ(笑)
その町に降りたのは久しぶりでしたが、しょっちゅう電車で通過はするんですよ。でも降りなかった。用がないから。
そして降りて町を歩いたのは何年ぶり・・・?
変わってしまった町と、所々にある昔の面影。
寂しい気持ちもあるけど、通り過ぎ続けてきたのは自分の「過去の街」に対する無関心ゆえ。
悲劇ではないけど哀しくはある。でも避けられないものではなくて、切り捨てたのは自分。
びーびーと、寂しい気分に浸りながら、頭の片隅で「この痛さは萌的には美味しいかも」と考える自分がちょっと嫌(笑)。
うーん。自分でできるのはやっぱり温くてもせっせと書くことなのかもしれません。
とりあえずS7のE4を見ることにしまーす。
[6回]
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