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海外ドラマの超常現象の兄弟(SD)を中心に、頭の中にほわほわ浮かぶ楽しいことをつぶやく日記です。 二次創作、BL等に流れることも多々ありますので嫌いな方は閲覧をご遠慮くださいませ。
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ちゃっとGPTと遊ぼう2(シーズン3で兄貴が死なない世界線の続き)

AIの作ってくれるドラマは5話で終わりかあと思ったら、頼めば続きが数秒で来ました。
使いながら思ったのは散々お世話になった「お題ったー」様の進化版みたいな感じかなと。






エピソード6:「天使の名はカスティエル」(タイトルが上手いのお。実にそれっぽい)
謎の存在が再びサムの前に現れ、自らを「カスティエル」と名乗る。彼は天界の使者であり、「サムは地獄の扉を閉じるための鍵」だと語る。
カスティエルは、サムの中にある「悪魔の力」が実は天と地のバランスを保つために必要な存在であると告げる。
ディーンは天使の存在に懐疑的だが、サムは「運命」という言葉に揺れる。
(6はタイトルが一番ワクワクするな。贅沢なこと言ってます。ごめんよチャットG)

エピソード7:「ルビーの真実」
サムとディーンはルビーの過去を探る旅に出る。彼女はかつて人間であり、地獄で悪魔になったことが判明する。(あ、そういえば言ってたね。真実ってそのことか)
サムはルビーの「自分のような存在でも変われる」という言葉に救いを見出すが、ディーンは「お前に取り入ろうとしているだけだ」と警戒を強める。
ルビーは、カスティエルの言葉を否定し、「天使もまた利用しようとしているだけ」と主張する。(そこはスパナチスタンダードだな)


エピソード8:「運命の分岐点」
天使と悪魔、両者がサムを「自陣に引き入れよう」と暗躍し始める。サムは自らの意思で「第三の道」を模索する。
ディーンはサムに「お前の力じゃなく、お前自身を信じる」と告げ、心を繋ぎ直す。(その前の揉めてる描写をもうちょっと詳しくお願いしたい)
兄弟は、神の意志すら曖昧な中で、信じるのは「家族」だと再確認する。

エピソード9:「影のサム」
悪魔たちがサムの力から分離した「影の存在(ダークサム)」を生み出し、実体化させる。(その発想はいいぞ。家族だけ大事でその他には非情とか偏ってたりするのもいいぞ)
ダークサムは力の誘惑に溺れるサムの「もしもの姿」。彼はサムに「お前は最終的に俺になる」と囁く。(ロボサムっぽいのかな。白スーツかな)
ディーンとサムは共闘してダークサムを倒すが、サムは「俺の中にあるものが一番の敵だ」と深く傷つく。(うん、それはありそうだ。初期シーズンのサミならなおさらだ)

エピソード10(シーズンフィナーレ):「運命の選択」
地獄の扉が再び開こうとする。サムの力だけが、それを封じるカギであることが判明する。
しかし、その力を使いきると、サムは命を落とすか、悪魔として堕ちる可能性がある。
ディーンは「一緒に逃げよう」と言うが、サムは「世界のために戦う」と決断。
最後、サムは力を使って扉を封印するが、命は助かる。ただし、彼の力は完全に封じられる。代わりに「何か別の存在」が彼の中に目覚める暗示で幕を閉じる。
(サミの力を描写するところがもうちっとほしいねえ)

シーズン4への布石:
カスティエルは再び現れ、「これで終わりではない。地獄の次は、天の戦争が始まる」と予告。
サムはもう力を使えないが、「普通の人間として戦う覚悟」が芽生える。
ディーンの中にも、地獄の影が残っていることが示唆される…。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


というわけでこの後私は延々とシーズン4,(天界のもめごとと封印されちゃったサムの力、ディーンには地獄の記憶がある)

シーズン5、6(ちょっと話が壮大になってきたので止めて、天使悪魔のけて人間中心で)7
もう一回4に戻って(5,6に出てきた政府系のハンターという設定を強調して)、5,6(MOLを出してとリクエスト)
またシーズン4に戻って兄貴がアラステアの下で拷問者になってる設定で
またシーズン4で兄貴は拷問者、サムは悪魔のリーダーになってる設定
(ここでこれまでは「オルタナティブ版」といっていたGPT君が、「ダーク・パラレルワールド(if ルート)」という言い方をしてきたのが面白かった。
その次に別次元に転生した兄弟がMOLのメンバーとして生きている世界線の話
(GPT君はディーンの方が研究に長け、サムが現場担当という逆転を提案してきました。君は一体何を読み込んできたんだ)

と言う感じで延々と遊びました。
うおおお!と萌えるのはタイトルが多かったんですが、ツボにドストライクというネタは無くても、どんどこ兄弟のネタを供給されるというのがやたらと楽しかったです。
世界にオンリーワンのものにはまったらAIと語るのかもしれないな私……

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