驚かれてはいけませんお嬢様。
本文ではございません。表紙ですよ。
もうもうもうかつてないほどチキンレースな状態でなんとか入稿しました。
いやだって、前日コピーしようと思ってたけど、もろもろ考えると真剣にやばかったんですよね…
スパイ映画じゃないけど(どの国のためにもならない)、まさにデジタルに時が刻まれていくのを横目で見ながら、うわあ、PDF変換、うわあノンブル忘れた。うわあこのセットなんて名前だっけ等々無言で脳内絶叫を上げながらまさに締切ジャスト。一分も早くない締切時間ジャストに何とか入稿しました。
その結果がタイトルです。
白地にスミ刷り。
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いや、このブログを覗いてくださる方は、うちの本の表紙の色にはそんなに気を留めないでくださるとほぼ確信したりはしているのですが、それにしても白地にスミ刷り!手作り感満載。
そんなこともあって今回はいつもよりちょっぴり少部数です。
そんなに極端な少部数ではありませんので、多分当日いらっしゃる方は大丈夫かと思います。
中身も入稿終わってうわあああああああああああああああああああああと頭を抱え、でももうみかえせなーい。印刷屋さんから連絡がないといいなあ。
そんなものでも通販やお取り置きのご希望がありましたらメールか拍手でご一報くださいませー。
しかもあれです。
ブログで書いてる時点でお察しの方もいらっしゃるかもしれませんが、書いても書いても壮大な事件などさっぱり起こりません。
しかもぴーな感じばっかりです。とほほほほい。
以下サンプルです。
…いやー、フジョシの心は本当に海を越えても一つですね!
というわけで一日目。
大変いきなりですが、去年の夏に某FQ様からいただいたリクです。
相互リク交換で、私のリクは迅速にいただいていたのに、かれこれ…1年3か月になろうとしている。
ひいいいいいいいいすみません!
しかも、去年の12月に下書きしてましたらずーっと突っかかってますので、
大変言いづらいことながら半端なままです。しかし終わるまで待ってたら2年経つ(T ^ T)←のを原稿しながら見つけた奴