すぱなちゅサイト様をウロウロ巡っていたら、すごくショックな一文を見つけました。
『・・・・(前略)MBVの別エンディングは…』
通勤電車内のJ2すらっしゅがええ感じです。
どう「ええ感じ」なのかと言うと、J2がじぇんじぇん(Jenと音が同じなのでちょっと嬉しい)仲良くありまへん!それどころか、他の人には大変いい奴なJenが、じゃれのことのみもーーーーれつに嫌っておりまして(細かいところは英語なので(!)わかりません)、仲良くないどころか、正面切って殴りあいまでして、弁護士呼んだ話し合いにまでなってしまった模様です(詳しい状況は英語なので以下同文)。そーして、番組イメージのために「仲良しを演じろ!」と指示されると。ステップですね、ステップ。分かります。ええ。だんだんと進展すると、こういうことですね。だんだんと。
でも、現時点ではまだまだJenとじゃれがいると、子供のような悪口を言い合っているようなので、おーいえーとかかもーんベイベーとかかむかむとかばかり最近好んで読んでいたせいか(自分で選んで好んで読みました。はい認めます。)、ものごっつう新鮮でございます!!
そのものの単語ももちろん出てきませんので、背後のおじ様もへっちゃら!背後の英語がわかっちゃいそうなお嬢さんの視線もへっちゃら!(爆)通勤電車で安心して読める一品です。今のトコ。
全部で13章あるのでできれば9章くらいまで仲悪いといいな(無理かな)。そんで、だんだん気持ちが行動についていっちゃうんだけど、ハーレクイン的あれですよアレ!相手からの好意のベクトルの前提に「ふり」の取り決めがあるから、心は揺れるのに「これは本当じゃない」と思ってジレジレ…という奴ですね(いや、わからないから今後の展開決め付けちゃいかんよ)できれば13章の8割くらいまでジレジレしてて欲しいな(無茶を言うな自分よ)
そんなわけで、本日も海の向こうのファンガールが数年前に書かれた英文を勝手に解釈してほわんほわんしておりまする。文字って素晴しい…もえって奴も素晴しい…
昨日5歳児さみーを書いたせいか、「呪いで自分を5歳児と思い込んだサム」と言うのがほわん、と浮かんだのですが、(これは昨日書いたな、←書いてません)と反射的に思ったので、フジョシ的に
「呪いでディーンと自分は夫婦であると思い込んださみー」にしました。でもHはなしね。何となく気分で。
シーズン6ファイナルで胸が一杯になり(いろんな意味で)、自家発電妄想が出来なくなっていた昨日今日でした。「意外に繊細なのね」と2学年上の白バラの君が笑う声が聞こえてくるようです(空耳だよ)。
ま、そんなわけで今日は数日振りにKindleを抱えて、主にJ2の短編を読んだりしておりました。
ファイナルによるもやもやパワーすごくて、通勤往復で何本か読破。
そんな中ラブラブなシーンで
Make me yours
という台詞があって、ちょっと通勤電車の中で凝視してしまいましたよ。
直訳すると「私をあなたのものにして」ですよね。
まー、この場合「お前のものにしてくれ」とか
「あんたのものにしてくれ」とか、
「お前のものにしろよ」とか
語尾はどーとでもなりそうなんですけど(なんか色んな設定が頭を走り始めた)、何が言いたいかというと、
「海を越えてもおんなじ表現じゃん。すごいな!」
…という今更な感慨なのです。(…というか、洋画とか入りだしてから日本でも使い出したのかもしれないけどさ)
それに答える台詞がまた
you’re already mine
だったりして、おーいえーとか、かもんべいべーとかの感嘆詞は置いとくとしても、
いやもう、妄想は照れたら負けだな!走ったモンの勝ちだな!うん! トムが目を伏せて「Make me yours」なんてのはありだね。きっとクレイとあって3ヶ月以上は過ぎてからだよ。
…なんだか自家発電も再開出来るような気がしてきた。ほわんほわん。
ありがとうスラッシュ。あたし復活したよ!
というわけで、サム版「もう一つの世界」パート2
…元ネタは4行だったのに、爆裂に長くなった…(例によって一発書きです、すんません)